天使が微笑むとシモが始まるの

それは、とある深夜のパラカバナ海岸にて。


ええっと、
例によってまたビニキ画像
そしてお下劣チャットばかりなので
とりあえず別記

「ヨロシクー」
「変態ばかりだな」
アルフ　「今になって言うか」
「イエーイ」
「いや、おじさんには負けます」
アルフ　「羽ビキニさ(ホワイティルウィング装備中)」
「こええよ」

暴走SEED特急S2をクリアするも、ボス箱からのアイテムは寂しい結果に

「一番いいのがクラドリアン」
「放棄だな」
「次はもっとよくなるNE!」
アルフ　「ビキニの神様にお願いするのだ」
アルフ　「さぁ、股間に手を合わせるといい」
「変態め」
「どうしよう、部屋に入りづらいセリフがもれてくる」
アルフ　「ｺﾜｶﾞﾗﾅｸﾃｲｲﾖ」
「痛いのは最初だけですから」


「こんな時間まで起きてるの一週間ぐらいぶりな気がする」
アルフ　「ほー」
「ムチャしやがって」
「ふ、ふははふはは」　「ここで明け方に高熱が」
「そうなったら」　「オジさんのパンツのせいにするといいぞ」


神様の恩恵など全く無く、またしても寂しいボス箱

「武器でた！」
アルフ　「まて、そこはフェイクだ」
「そしてランペギー」
「………」
「すげえ」
「もうパンツを脱がすしかない」
「おじさんのはアロンアルファで固定するから安心せい」
「ランペギーはいとけ、な？」
アルフ　「どこをどう固定するんだ」
「よかった、ランゼルさんが代わりに脱いでくれた」
「はいとけ、な」
(ランダム配分でランペギー現物が自分に来る)
アルフ　「本当にランペギーきちまったじゃねぇか」
「おめでとう」
「めでたしめでたし」
アルフ　「おいで　ランペギー」　
アルフ　「キミはおじさんがどんな姿でもついてきてくれるいい子だな」
「ラッキィ池田のジョウロ的な感じに穿くんですね」
「また古いところを…」

3周目に狼氏にレアミ当選&グランドクロス基板出土



アルフ　「おじさんもなかなかイイだろ？」
「ありがとうラッキィ池田」
「…おじさん何かしたの」
アルフ　「天使になったのさ」
「そっか・・・」
「パンツ☆エンジェル…」
アルフ　「あ、いやお亡くなりにとかいうわけじゃないぞ」
「そのまま星になればいいのに」
アルフ　「遠くへ行けってか」
「輝いて欲しいって事ですよ！」
アルフ「む、そ、そうか」　「よーし、オレの股間が輝くぜ」
「おまわりさーん」


で、狼氏に遺跡レアミッションに連れてっていただく。

(クリムゾン基板出土)
アルフ　「おめクリ」
「くりでとう」
「真っ赤なクリ○○○」
アルフ　「秘めクリ」

「ツーヘッドラグナス言い換えれば」
「う、うん」
「嫌な予感がする」
「双頭クリ○○○」
「やっぱり…」
アルフ　「栗っておいしいよねー」
「トリスってウイスキーは安価でいいよね」
アルフ　「話題そらしのつもり」
「そらしてねーだろ２人」
「全然関係ない流れだけどね」
「絶対流れ続いてる！」
「やれやれキミタチ、クリとかトリスに反応しすぎだぜ？」
「し、してないっすよ」

MFとは何の略なのか？

「M まんまるF ふっくら」　「ということだな」
アルフ　「Ｍ　マッパで」　「Ｆ　ファ・・・」　「ゲフゴフ」
「マッパでファミコンですね」
アルフ　「それはそれできもちよさそうだ＞マッパファミコン」
「M もんでみたらF ふくよかだった」
「意外とあった的な」
「M まごうことなきF ふたなり」　「でもいいが」
「付いてませんから！」
「双頭クリ○○○だしな」　「※ツーヘッドラグナスのことです」
「ウワアオ、ツーヘッドラグナスゥ」




私達にとっては
至って変わりの無い光景です